英語の由来・語源や日本語由来の英単語などについて調べました。

eigo-pazuru

今や世界中で使われている英語は、全世界の1/7もの人たちが使用している言語だとされています。

そんな英語の由来などについてまとめてみようと思います。

英語の由来について

英語と呼ばれている言語は、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属した言語とされています。

なぜ、日本で「英語」と呼ばれているのかというと、「英」という文字からもわかるように英国=イギリスが発祥の地と言われているからだそうです。しかし、実は「イングリッシュ」というのはイギリスが建国される前から存在していたのだと言われています。

イギリス人の祖先にあたるゲルマン民族の「アングル人」という種族がいたのですが、「アングル族の国(the Angles」という言葉からイングランド(England)という名前が生まれたそうです。そして、イングランドの言葉がイングリッシュというわけです。

ちなみに、フランス語は「仏語」と表記しますが、あまり「仏語」とは言いませんよね。

ではなぜイギリス語はイギリス語ではなく「英語」という呼び方が定着したのでしょうか。

その由来として言われているのは、江戸時代末期から明治時代初期にかけての日本の本格的な国際化の時に、英語の伝来が重なったからだとされているようです。

この頃には、西洋諸国の国名を漢字で表記していたといい、したがって「英国」という言葉は一般的だったといいます。

こういった本格的な国際化に伴い、「外国語を習おう」と思った人が多く、英語という名称が定着していったといわれています。

最初に外国語として「英語」が広く浸透していったために、フランス語などあまり使われていなかった言葉は「仏語」のような漢字名称が広まらなかったのだそうです。

英語の「曜日」の由来とは

英語での「曜日」の呼び方ですが、これは大昔の「北欧神話」に由来しているのだそうです。

神話に登場する神々の名前が曜日の由来となっており興味深いです。

別の記事に詳しくまとめています。
⇒英語での曜日の由来や日本語での意味

日本語由来の英単語について

私たちは普段の生活で、英語由来の日本語や英語の名称を使ったりしていますよね。

時代が進むにつれて、より私たちの生活に入り込んできている英語ですが、その反対で「日本語由来の英語」というものも沢山つかわれているというのはご存知でしたでしょうか?

それはかなり定着しているようで、英語圏の方たちでさえも「この言葉は日本語由来だったの!?」と驚いてしまう物も多々あるのだといいます。

Futon:私たちにとっての布団と、英語のFutonは少し意味が異なるといいます。英語のFutonというのは、折り畳み式のカウチベッド類を表すときに使われているそうです。

ですので「Futonをかぶって寝る」という日本語は、英語圏の方たちにとっては少しおかしい意味合いになるということです。

Rickshaw:これは人力車のことで「リキシャ」と言われています。少し言葉の言い回しやローマ字表記は異なっていますが、これも日本語由来の単語には違いありません。

しかし、日本語由来と認識している人はあまり多くはなく、由来を知るとびっくりされる方もいらっしゃるというほどです。

このように、世界中の言葉というのは、違う国や言語に由来している言葉も数多くあります。「英語」や「日本語」と言ったように区分はされていますが、これから先時代が進むにつれて、さらに色々な言葉が各国の共通語として使われていくかもしれませんね。

・参考記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E
http://www.vec.ca/japanese/1/english.cfm
http://www.all-nationz.com/archives/1022489227.html 他

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ